2018年7月2日

自分で考える力を身につける習慣

 

チャレンジワールド では

はじめて行うプログラムや

はじめて開催する場所は

安全上問題がないか

そして学習効果があるか必ず事前研修を行います

昨日は「夏休み自由研究キャンプ」の

研究テーマとなる「モデルロケット」の

ライセンス講習会を受講してきました

モデルロケットとは

アメリカやヨーロッパ(旧ソ連を含む)

では宇宙教育教材としては誰もが知る一般的な教材で

安全管理を徹底して設計された教材です。

30cmほどのプラスチックのロケットに

エンジンを取り付け、打ち上げますが、

一番出力が弱いエンジンでも80m上空まで

打ち上がり、取り付けたパラシュートで地上まで

降りてくる構造となっています。

 

 

自由研究キャンプ では宇宙教育のスペシャリスト 山崎大地さんと
(NASAとJAXAで国際宇宙ステーションの開発・建設を行う)

一緒にモデルロケットをテーマに

子ども達が宇宙につながる夢を見られるような

自由研究を行なっていきます。

 

自由研究では

ロケットの推進原理や

宇宙へ飛び出すには第一宇宙速度が必要(その速度とは?)

無重量状態はなぜ起きるのか?

モデルロケット エンジンの基本構造を学び

まずは

モデルロケットのキットを使った

打ち上げにチャレンジします

 

そして、その打ち上げ結果から

今度は

どうしたらこのロケットが改善できるか

自分で考えて

オリジナルロケットを作成します

ロケット本体の形状はどうか

エンジンの出力を変える

エンジンの数を変える(多段式 束ね式)

重心を変える 圧力中心を変える???

そして、検証をして改善をした

オリジナルロケットを作成し

打ち上げにチャレンジします

その取り組んだ研究は

3日間のキャンプ中にめとめ

自由研究の宿題としてそのまま提出が

できるよう、パネルに完成をして持ち帰ります

自分で考える力を身につけるには

(自ら考え 仮説を立て 検証し答えを導き出すには)

このような夢中になれる楽しい体験を

子どもの頃に体験するのが、なによりも

大切だなと感じます。

そして、このような考える事が楽しいと

感じられる体験の積み重ねが

自ら考える力を身につける習慣になるのだと

考えます。

 

このような自由研究を使い

多くの日本の子ども達に宇宙につながる夢を

見てもらいたいと思います。

 

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