初心者だし、一人参加だし… と迷いながらの申し込みでしたが、出発後はレポートページで様子が分かり、写真がアップされた時は、笑顔で写っていた姿にホッとしました

齋藤様、加奈さん、未希さん、めぐみさん、そして同行して下さったスタッフの皆さま、3日間お世話になりました。

帰って来た娘の第一声は… 私の予想していた、ただいま!でも、疲れたー!でも無く…
加奈さん達との記念撮影に並んでいた私の所へ来て、

ねぇ!写真は1番最後でもいいからさ、先にあの人(ごめんなさい、齋藤さんの事です…) に並んでよ!! でした。

ご挨拶をされていた親御さん達の中、娘の並ぶ目的は、追加設定のキャンプに申し込みたいと。その一言で、どれだけ有意義な3日間だったのかが分かりました。

小学三年生からミニバスを始め、引退後突然バレーボールに興味を持ち、中学生になってバレー部の道へ進んだ娘に、何か良い経験をさせてあげたいと思い、夏休みバレーボールイベントと検索した時に見つけたチャレンジワールドさん!

初心者だし、一人参加だし… と迷いながらの申し込みでしたが、出発後はレポートページで様子が分かり、写真がアップされた時は、笑顔で写っていた姿にホッとしました。2日目には加奈さんが教えてくれている写真があって大感激でした!

キャンプ終了後の、練習を見ていたら、初心者なりではありますが、今までと違うフォームにビックリ!! 本人に聞いてみたら、同じ練習をキャンプでやったらしく、加奈さんに教えてもらった通りに打っていたと。ちゃんと、教えて頂いた事を持ち帰る事が出来たようです!

キャンプではバレーボールの楽しさに加え、お友達が出来た嬉しさ、滞在先での生活など色々な事が学べ、参加して本当に良かったと思いました。
今までの遠征でよくある腹痛や、夜中の鼻血と心配な面も、看護師さんの同行のお陰で安心していられました。
スタッフの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。次回もまた、どうぞよろしくお願い致します。

(2019年夏休みバレーボールキャンプ参加者の保護者)