2019年4月27日

チャレンジワールドの新事業(教育事業)の取り組み 第一弾

チャレンジワールドの新事業(教育事業)のひとつとして

海外の英会話学習&国際交流プログラムをスタートいたしますが

2019年夏休みの海外プログラムの活動場所が決まりました!!

さて、話しは変わりますが

チャレンジワールドの全プログラムでは

参加者と必ずある「約束」をしてから

出発をいたします

その約束とは

まず「自分が楽しむ事」

そして「他人の楽しみを尊重する事(邪魔しない事)」

また、スキーキャンプ等のプログラムでは

「夜の集い」で

レクリエーションゲームを行いますが

そのゲームの多くは

コミュニケーションをテーマとして行なっております。

これら二つの事は 

10年前に

ある国で

キャンププログラムを行なった際に

私自身が体験し

とても大切だと感じた事をもとに

チャレンジワールドのマニュアルに取り入れ

皆さまにご案内をしております

その国とは

南太平洋に浮かぶ美しい島 

フィジー共和国です

フィジーは

世界幸福度ランキング一位に

連続で選ばれている国ですが、

その幸福の秘密は

「タラノワ」にあると

私は考えます

タラノワとは

フィジー語で「対話」の意味ですが

フィジーの人達は

仕事や学校が終わって

村(家)に戻ってから

家族や親戚や隣人と集まって

毎晩 タラノワを楽しみます

そして 村で大切な決め事をする時も

酋長の元に集まってタラノワを行います

日本の子ども達に

フィジーで

この「タラノワ」を体験をさせてあげたい

そして この体験を通して

子ども達に

大切な事を身を持った感じてほしいと思い

フィジーでのサマースクールを企画いたしました 

そこで、試験休みに入った高校生の息子を連れて

先週 フィジーに事前踏査に行ってきました

村にホームステイをして、

仲間に入れていただき

タラノワを体験してきました

地元の村にホームステイをして、

仲間に入れていただき

タラノワを体験してきました

当たり前ですが日本語が全く通じない場所で

(フィジー の公用語は英語です)

高校生の息子はどう感じるんだろうか

感想を聞いてみたかったので

親子で別々の家庭にホームステイを

させていただきました

朝 率直な感想を聞いてみたところ

一言で言うと

「やさしい気持ちになれた」

そして 

「なんて美しい場所なんだろうと」

二言になってしまいすいません(笑)

フィジー の村の生活はとてもシンプルです

朝の光と鶏の鳴き声で目覚め
(すごい鳴き声です!!)

みんなで朝ごはんを食べて

学校と仕事に行って

帰宅してから

夕食を食べて

タラノワ(対話)を楽しみます

もちろん ガスはないし クーラーもありません

テレビもほとんどの家庭でないですし 

子ども達はスマホゲームをする事もありません

(ちなみに電気と水道 水洗洋式トイレ シャワーはあります)

シンプルだからこそ

大切な事に気づく事がたくさんあります

そして 対話(タラノワ)をする事により

家族や周りの人の気持ちをよく理解できます

話しは変わりますが

チャレンジワールド のプログラムで

参加する子ども達に身につけてもらいたい

3つの事があるのですが

1. 失敗しても立ち上がってチャレンジできる人

2. 「自分で判断できる」力を持っている人

3. 他人に対して思いやりの心がある人

今回のフィジー のプログラムでは

特に「3」の他人に対して思いやりの心がある人に

成長できる事を主目的として

プログラムを企画しております

私自身 20年間勤務した企業を退職し

株式会社チャレンジワールドを創業し

事業運営を行う上で

大切にしてきた事のひとつが

対話を大切にする事です

さて、またまた 話しが変わりますが

以前 チャレンジワールド のプログラムで

出口治明さん
(現立命館アジア太平洋大学学長
ライフネット生命創業者)

にお越しいただいた時に

出口治明さん講演会 親子で考える「日本の未来」を開催しました

こんなお話しを聞かせていただきました

イギリスの幼稚園では最初に

お互いの顔を見合う事をするそうです

そして誰一人として同じ顔の人はいない

それと同じように 

考えている事もみんな違っているという事を

習うのだそうです

私も本当にそのとおりだと感じており

その事を意識してコミュニケーションを

取る大切さを強く感じております

自分の考えと 他人の考えは

違っているんです

だから

無意識にしていると

あの人はなんで分かってくれないんだろう

あの人はなんであんな考えをするのだろうと

という事がよく起きます

特に家族の中ですと

言わなくても察してくれる

分かってくれる事もあるかと思いますが

学校生活や社会生活では

自分の「考え」は言葉にしないと伝わらないですし

「感謝の気持ち」や「想い」は

言葉にして伝えないと相手に伝わりません

対話をするとは

相手の気持ちや考えを理解し

自分の気持ちや考えを伝える事です

そして その結果 

相手に対する思いやりの心を持つ事につながります

フィジーでは日々の

タラノワ(対話)を通じて

家族や友達の考えや気持ちを理解しているから

他人に対して優しい気持ちを持って

生活を送っているのだと思います。

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