「いじめ問題」について

いつの時代も、

子どもの「いじめ問題」について

ニュースになりますし

大人の世界でもネットをとおした

誹謗中傷という「いじめ」問題が社会問題になっています

*(写真とブログの内容は関係がありません)

昔の「いじめ」と

現在の「いじめ」は違うと言う

意見も多くありますが

根本は昔と変わっていないと

私は思います。

子ども向け体験プログラムの

指導をスタートした頃

プログラム中の「いじめ」を防止する為に

「いじめ」について

学習をした事があります。

師事をしている先生からも多くの事を教えていただき

「いじめ」について、認識をしていきました

まず、「いじめ」には

大きく分けると

2種類の「いじめ」がある。

ひとつめは

いじめる子(加害者)が

いじめられる子(被害者)の事が嫌いで

意図的に暴力行為や無視などをする

確信的な「いじめ」

そして もうひとつが

いじめる子(加害者)と

いじめられる子(被害者)の

意識の相違による

加害者に

悪気があまりない「いじめ」

もう少し分かりやすく言うと

いじめる子は 

本人の認識では「いじめ」でなく

「ふざけて」行う行為で

悪気なく 

そのような行為をする

そして

いじめられる子は 

その行為に

深く嫌な思いをする

「いじめ」で

ほとんどの場合 

後者の「いじめ」が多く

なかなか「いじめ」が

なくならない原因と

考えます。

話が逸れますが、

私齋藤の経験上でも

大人の社会でも当てはまる事が

多々あるのではないかと思います。

例えば

会社で 上司が 部下に

厳しく叱責をするシーンだと

(最近は少なくなったかと思いますが)

上司は 

主観的には

部下の為だと思って

(実は感情をコントロールできず適切に言語化できないだけ

周りのスタッフがいる中で

厳しく叱責をする

ただ、部下は

周りのスタッフがいる中で

恥ずかしい思いをさせられ

上司から「いやがらせ」を

受けたと思い

上司への信頼を失くし

仕事のやる気を低下させていく

お互いの意識の相違が

問題を起こしていきます。

そして、いま社会問題になっている

「ネットの誹謗中傷」も、

この意識のズレによっておこっているのだと思います。

子どもに「いじめ」はいけないと言う前に

大人がまず見本を見せないといけないですね!!

すいません 話しを戻しますね

チャレンジワールドのプログラム中では

「いじめ」が起きにくいしかけを

作っておりますが

(これは別の機会にお伝えします)

それでも「いじめ」が発生をした場合は

今までの 25年に渡る

子ども向けプログラム指導を行なった経験から

以下の2つの対応を取ります

まず、「いじめ」については加害者が悪いとする

(被害者にも「いじめられる」理由があると

言った時点でこの問題は絶対に解決しません)

(参考資料)文部科学省ホームページ(学校におけるいじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント)

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06102402/002.htm

そして 次に 

第三者(大人のスタッフ)が介入します

子ども同士で解決をした方が良いという意見も

あるかと思いますが、

(「議論」(話し合い)は大切な事だと理解しております)

いままでの経験上

限られた日数のキャンプ中に 

当事者同士だけで解決する事は

極めて 難しいです

(大人の社会でも当事者同士では

解決が難しいですので)

そして、チャレンジワールド のスポーツ教育プログラムの目的が

スポーツに夢中になってチャレンジする体験を行う事なので

あれもこれもとやっていくと

なにもかも中途半端なプログラムになってしまいます。

すいません 長くなってきてしまったので

続きは別の機会にご案内をいたしますが

チャレンジワールドでは

創業以来

参加者とスタッフが

出発時にある約束をしてからスタートをします

その約束(ルール)とは

まず、自分が楽しむ事。

そして自分が楽しむと同様に、

お友達が楽しんでいる事も尊重する事を

(楽しみを邪魔しない)

チャレンジワールドの会員の約束と

させていただいております。

https://challengeworld.co.jp/スタッフと参加者との約束/

キャンププログラム中に

もちろん、オンラインのプログラム中でも

「夢中になってチャレンジする楽しみ」

知っていただく事を目的にしております。

チャレンジワールドのプログラムでは

「イジメ」は絶対に禁止となっております

(限りある時間の中、キャンプ中の

このような行為は本当に無駄な事と

認識しております)

もちろん「議論する事」や

「トラブル」が起きた時のコミュニケーションをする

必要性につきましては別の話しになりますので、

それは別の機会でお伝えさせていただきます。

とにかく

「夢中になって楽しむ経験」をすれば

他人の嫌がらせをする

意識はなくなる(少なくなる)と

認識しております。

世界中から

「いじめ」や

「いやがらせ」の行為が

なくなる事を

チャレンジワールドでは強く願っております。