親子で学ぶ「食育プログラム」クッキング動画 アスリートフードマイスター 市橋有里(マラソン元日本代表) 進行 桜華純子

子ども達の「スポーツが強くなる・成長する」をテーマとした、親子で楽しく取り組む食育プログラム

クッキング動画(シリーズ)

アスリートフードマイスター  市橋有里さん(元マラソン日本代表)そして、進行役の桜華純子さんのお二人がご案内するクッキング動画。料理の作り方の手順やレシピのご紹介そして市橋有里さんの現役時代の食にまつわるエピソードもお伝えしていきます!!親子で楽しみながらご覧ください。(クッキング動画はシリーズでご案内をしていきます)

#8「成長期のお子様に!!コールスローとチキングリル」

レシピ(2名分) 紫キャベツ 1/8個      ニンジン 1本 ヨーグルト 大さじ1 マヨネーズ 大さじ3 砂糖 大さじ1.5 酢 大さじ1 塩こしょう  鶏もも肉 1枚 塩こうじ 大さじ2

[作り方] ① 鶏もも肉はビニールに入れて塩こうじに30分以上(できれば半日)つけておく ② ニンジンは皮をむき千切りに、紫キャベツも千切りに。ケールは葉の部分をちぎってざっくり切っておく。 ③ 塩こうじにつけた鶏もも肉を200度のオーブンで20分焼く。 途中焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせる。 ④ ボウル(ビニール袋)に2を入れ、調味料をすべて入れてよく混ぜる。 ⑤ 塩こしょうで味を整えて、焼き上がった鶏肉と一緒に器に盛り付ける。

[column] ・現役の頃からコールスローが好きで作り置きメニューの定番だったのですが、春キャベツを紫キャベツに変えるだけで色味がアップするだけでなく、アントシアニンも摂れてアンチエイジング効果も!マヨネーズだけではなく、ヨーグルトを入れることでカルシウム補給にもなりさっぱりとします。 ・ビニール2枚で洗い物いらず!! ・腸内環境整え、免疫力アップ◎ ・ビニール袋に入れて調味すると、モミモミして味が馴染みやすい。

#7「夏バテ予防に!!夏野菜のドライカレー」

レシピ(2名分) 豚ひき肉 200g  玉ねぎ 1個  パプリカ 各1/2個(赤、黄)  茄子 2本  カレールー 2かけ  水 200〜300cc  しょうゆ 大さじ1〜2  ご飯 適量  (お好みで)温泉卵、揚げごぼう、揚げゴーヤ

[作り方] ① 玉ねぎ、パプリカ、茄子はみじん切りにする。 ② フライパンに油を入れ、ひき肉、玉ねぎをよく炒める。火が通ったらナスを入れて一緒に炒める。 ③ 水を入れて煮立たせ、カレールーを入れて汁けがなくなるまで煮詰め、パプリカを入れて、最後に隠し味としてしょうゆを回しかける。ご飯の上に盛り付ける。

[column] ・現役の時、夏場でも保存のしやすいドライカレーはよく作っていました。カレーに合わない食材(海藻類??)がないと言ってもいいくらい、海外合宿中でもカレールーさえ持っていけば、どんな食材と合わせても懐かしく美味しいカレーが食べられました。 ・旬のナスには、ナスニンというポリフェノールが含まれているため、ここでは皮ごと使ってください!老化予防や美容効果も期待でき、眼精疲労も緩和されるんだそうです。 ・カリウム豊富。体の熱を逃す働きがあるので夏バテ解消に! ・カレーのスパイスも夏バテ予防や発汗作用も期待できます。

#6「夏バテ予防に!!とうもろこしと豚肉のスパイス炒め」

レシピ(2名分) 豚肩ロース 2枚  とうもろこし 1本  オリーブオイル 大さじ1  オニオンスパイス 少々 (クミンを入れても)

[作り方] ① 豚肉は一口大に切って塩こしょうを軽くしておく。とうもろこしは皮をむき、ラップに包んでレンジで5分加熱し、少し冷まして3等分に切り、そぎ切りにしておく。 ② フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、豚肉を炒め、とうもろこしを入れ、こんがり焼き色を付ける。 ③ オニオンスパイスを入れてさっと混ぜて器に盛り付ける。

[column] ・食欲が落ちる暑い時期に、疲労回復効果のあるビタミンB群豊富な豚肉は頻繁に登場していました。夏に旬を迎えるとうもろこしはカリウムが豊富なので無駄に取りすぎた水分を排出してくれる効果があります。豚肉✖︎とうもろこしは夏の最強の組み合わせ。 ・クミンは美髪効果が期待できるので、嫌いじゃなければたっぷりと入れてください! ・とうもろこしはできれば生から作るのがベストですが、缶詰でも良い。 ・オニオンスパイスの代わりにクレイジーソルトなどのお好きなハーブ塩でも。

#5「時短でごちそう!!とろとろ卵のビビンバ」 

レシピ(2名分) 豚ひき肉 150g  おろしニンニク 小さじ1/2  小松菜 1/2束  ニンジン 1/2本  えのき 1袋  鶏ガラスープの素、砂糖、ごま油、みりん、豆板醤‥各小さじ1  塩 少々  温泉卵 2個  ご飯 2人分

[作り方] ① 小松菜は食べやすい大きさに切っておく。ニンジンは千切りに。 ② フライパンに油大さじ1(分量外)を入れて熱し、ひき肉とにんにく、塩少々でさっと炒める。ニンジン、エノキも入れて炒め、豆板醤を入れ、小松菜の茎の部分を先に炒めて、その後に葉の部分を入れ、みりん、砂糖、鶏がらスープの素を入れて味を整える。 ③ 器にご飯と2を盛り付け、温泉卵をそっと添える。

[column] ・現役の頃から小松菜やほうれん草は、毎日のように食卓に上るほど好きなお野菜の1つ。おひたし以外にもスムージー、焼きそばなどいろんなメニューに使えます。お子さんが食べるときは豆板醤は省いてくださいね。 ・野菜が苦手なお子様にも喜ばれるメニューです。時短レシピですが、βカロテン、ビタミンC、K、カリウム、カルシウム、食物繊維、たんぱく質と多くの栄養素を取る事ができます。

#4「新じゃがとブロッコリーのニョッキ」

レシピ(2名分) 
新じゃが 中2個 小麦粉 60g(粉は芋の1/3程度)
塩 小さじ1/2 [ソース] 生クリーム 200cc
固形コンソメ 1/2個 ブロッコリー 塩少々または醤油
[作り方]
① ブロッコリーは下ゆでしておき。じゃがいもは1つずつラップで包み、レンジで5分ほど柔らかくなるまで加熱して、皮をむいておく。
② ボウルにじゃがいもと小麦粉を入れよく混ぜ、まとまりにくいようなら水を少したす。棒状にまとめ、小さく切って丸める。フォークの背で溝をつける。
③ 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を大さじ一杯いれ、②を入れて浮いてきたらボウルに取り出す。
④ ソースを作る。フライパンに材料を全部入れて弱火で熱しとろみがついたら③を入れてサッと和える。器に盛り付けて出来上がり

#3「トマト肉じゃが」

レシピ(2名分)
牛肉 100g じゃがいも 2個 ミニトマト 10個
玉ねぎ 中1個 酒 大さじ2 水 250cc
砂糖 大さじ1 みりん 大さじ1 醤油 大さじ2
菜種油/オリーブオイル バジル(お好みで)
 
[作り方]
① じゃがいもは1口大に(水に浸けてアク抜きする)、玉ねぎはくし切りに、トマトは半分に切っておく。
② 鍋に油(大さじ1)を入れて熱し、牛肉をさっと炒めて取り出す。タマネギ、じゃがいも酒、水の順番に入れ、10分ほど煮る。
③ トマト、砂糖、みりん、しょうゆを入れ汁気がなくなるくらい好みの感じまで煮詰て、器に入れてバジル(お好みで)を添える。 

#2「ニラたっぷり豚しゃぶのレタス巻き」

レシピ(2名分)
豚肉200g レタス1玉 ニラ3本 
長ネギ 少々 ポン酢 少々 さとう 少々 酒 少々

(つくり方)
①ニラは茹でて(生でも)細かく刻み、長ネギのみじん切りと一緒にボウルに入れてポン酢、さとうを入れてニラだれを作っておく。レタスは洗っておく。
たっぷりのお湯を沸かし、酒を入れ、豚肉をさっとしゃぶしゃぶしてザルに取り出しておく。
③器にレタスと豚肉を盛り付け、食べる時にレタスに豚肉を乗せニラだれをかけて出来上がり

 

#1「春キャベツのとん平焼き」

レシピ(1名分)
豚肉 50g キャベツ 200g(1/4玉) ニラ 5本 卵 2個 小ねぎ たっぷり 塩こしょう 少々 お好み焼きソース 適量

(つくり方)

①豚肉は一口大に切って塩こしょうを軽くしておく。キャベツは千切り。ニラは食べやすいい長さに切り、小ねぎは小口切りにしておく。
②フライパンに油(分量外)を入れて熱し、豚肉をさっと炒めキャベツ、ニラの順に加えて炒め、少ししんなりしたらボウルに入れ取り出しておく。
③ボウルに卵を入れてよく混ぜたものを、油(分量外)を入れて熱したフライパンに流し入れ(クレープのように)、すぐにを真ん中に乗せる。両端からオムライスのように②を包み込み皿に盛り付ける。ソースとネギをかけ出来上がり。

チャレンジワールド「食育」プログラムはオンラインを通じて、毎日の家庭での食事が楽しくなる「クッキング編」そして毎日の食事に欠かせない農産物を体験する「農業体験編」の2部構成でご案内をいたします。

チャレンジワールドのスポーツプログラムと同じく、「クッキング」も「農業」もまずは楽しさ そして「夢中になる体験」を

親子で楽しくコミュニケーションを取り、お子さんが食事について関心をもってもらえる、楽しいプログラムです!!

指導者プロフィール

市橋有里(いちはしあり)プロフィール
アスリートフードマイスター

徳島県鳴門市出身。中学卒業後の1993年に上京し、本格的にトレーニングを開始。

1999年 世界陸上セビリア大会 女子マラソンで銀メダルを獲得

2000年 シドニーオリンピックで女子マラソン日本代表選手として活躍

腰高で軽やかなランニングフォームは理想的なフォームと専門家から評されている

現役引退後はランニングライフを提案する活動やランニング指導に取り組んでいる。また、アスリートフードマイスターの資格を持ち、食育の指導も行なっている。

 
桜華純子(おうかじゅんこ) プロフィール
『サロン・ド・エンジェル・エンジェル』主宰
一般社団法人YouDo協会理事
秋田県出身。1989年河田純子で歌手デビュー。20歳で芸能界を引退し、その後9年間の会社員時代を経て30歳で美容と健康の世界へ。
2009年に女性向けトータルサロン『サロン・ド・エンジェル・エンジェル』をオープン。 メンタルカウンセラー・美容アドバイザー・セラピストとして、これまでに一万人以上の心と身体のケアを行ってきた。
著書『幸せになりたかったら、腸を整えなさい』と『美腹巻』はAmazon部門で一位を獲得する 

(農業体験プログラム担当)

吉田理史(よしだよしふみ) プロフィール 
(一社)SATOYAMAそだち代表 栃木県出身 37歳
信州大学教育学部卒業、信州大学大学院修了(教育学修士)後、野外教育団体を自ら立ち上げ、大手企業、大学や高校、青少年団体等に野外教育指導を行ってきた。
現在は豊かな里山で人が逞しく暮らしている環境に魅了され、Iターンで長野県栄村に移住し、野外教育と農業の仕事を創造しながら、妻と子ども2人(ダウン症の子ども1人を含む)とともに日々楽しくチャレンジしながら暮らしている。農業は、農薬は使わず、極力化学肥料も使わない優しい農業を実践している。