キャンプ初日
朝7時に東京駅に集合
この3日間で
十和田市現代美術館、ねぶた、太宰治、シャガール、奈良美智、棟方志功
青森でさまざまな作品や文化に触れながら
自分だけの「感じ方」や表現を探す旅の始まりです
新幹線で七戸十和田駅へ
到着後、道の駅を散策し
バスで十和田市現代美術館へ移動
到着後、美術館の訪問前に
十和田名物「十和田バラ焼」の昼食

2014年「B-1グランプリ」のゴールドグランプリを獲得した
十和田バラ焼は、またもう一度食べにきたい
そんなクセになりそうな美味しさでした
そして、アートのまち十和田市の中核施設となる
「十和田市現代美術館」をゆっくりと鑑賞

現代美術作品の前で
美大生も参加者と同じように作品を見て
「これは何を表現しているだろう」
「私はこう感じた」と
一緒に考え、一緒に感じる時間を過ごしました。

閉館後、公園でも現代美術を鑑賞し

バスに乗って青森市内へ移動
ホテルにチェックインをしてから夕食へ
今日は青森の煮干しラーメンをいただきました
その後、ホテルに戻り就寝
キャンプ2日目
朝食後、青森駅へ移動して
まずは、ねぶたの全てを体験できる「ワ・ラッセ」へ

大型ねぶたの鑑賞や歴史を学習し
ハネトとお囃子の体験もできました

最後に記念撮影を行い
たっぷりとねぶた体験を楽しみました
その後、JRと津軽鉄道を乗り継いで

金木へ向かいます

折角なので、途中でルート変更をして
金木のひとつ先の駅「芦野公園」まで足を伸ばし
太宰の小説にも出てくる旧駅舎を利用した
赤い屋根の喫茶店「駅舎」へ
カフェで各自好きなものを注文して

ランチを楽しみました
その後、徒歩で「斜陽館」へ

太宰の小説にも度々でてくる故郷・金木を
太宰治が見ていた風景や暮らしを感じながら
「もし自分だったら、この場所をどう表現するだろう」
そんなことも考えながら散策しました。
帰りの電車の時間に合わせて
金木駅から津軽鉄道とJRで青森駅へ

夕食まで少し時間があったので
青森駅で「じょもじょも」で縄文体験を楽しみ
その後、津軽三味線のライブも楽しめるレストランで夕食
今日もたくさんの体験を楽しみました
ホテルに戻った後は、美大生と一緒にスケッチ

美大生から「正解は一つではない」という言葉を聞きながら
この2日間で見て、感じたことをスケッチに表現しました
同じ景色を見ても、一人ひとり描くものはまったく違います。
その違いこそが、その人らしい表現。
アートには正解がありません。
自分らしく感じ、自分らしく表現する楽しさを、
少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
キャンプ最終日
朝食後、青森駅へ向かい
バスで青森県立美術館へ
マルク・シャガールのバレエ「アレコ」の背景画

縦21m 横19mの圧巻のスケールでした
その後、奈良美智の数多くの作品と

棟方志功の作品に出会う事ができました
美術館内のカフェで昼食後、
ギフトショップでお土産を購入し、
バスまで時間があったので、三内丸山遺跡へ

教科書にでてくる復元された建物も見る事ができました
新幹線の時間に合わせて、新青森駅へバスで移動し
お土産を購入して、新幹線で東京駅へ

3日間たくさんのアートに触れる事ができましたね。
このキャンプでみつけた自分だけの感性を
これからも大切に育てていってください。
また、アートキャンプでお会いしましょう。