2026/7/18中高生対象バレーボールキャンプを開催しました

2026夏休み 中高生対象バレーボールキャンプ1日目

朝、少し緊張した面持ちで東京駅に集合。

貸切バスに乗って、キャンプ会場となる静岡県富士市へ向かいました。

途中、少し渋滞はありましたが、予定どおりフジスパークホテルに到着。

大阪・名古屋から参加するメンバー、そして現地集合のメンバーとも合流し、

いよいよ3日間の中高生バレーボールキャンプがスタートです。

まずはキャンプオリエンテーション。

3日間のスケジュールやキャンプ中のルール、注意事項などを確認しました。

そして12時から昼食タイム。

部屋ごとにテーブルに分かれて昼食をいただきます。

集合した時には緊張した様子も見られましたが、

昼食を食べ終わる頃には少しずつ会話も増え、

参加者同士のコミュニケーションも始まっていました。

お一人で参加した皆さんも、すぐに仲間の輪が広がっていきます。

昼食後は体育館へ移動。

みんなでコートの準備を行い、いよいよバレーボールプログラムのスタートです。

元日本代表の大山加奈コーチと、元バレーボール・ビーチバレー選手の大山未希コーチ。

コーチとの緊張のご対面!

挨拶をして、まずはアイスブレイクからスタートしました。

ゲーム感覚を取り入れたウォーミングアップや反応トレーニングに取り組み、

楽しみながら体を動かしていきます。

続いて、スパイクにつながる体の使い方を練習。

軍手を使ったキャッチボールなどを取り入れながら、

体のひねりを使ってボールに力を伝える動きを学びました。

その後はパス練習。

オーバーパス、アンダーパスと基本となるプレーを確認しながら、繰り返し練習していきます。

さらに、日本代表選手も練習に取り入れている「2個バレー」にもチャレンジ。

同時に2つのボールが動くため、ボールだけでなく周囲の状況を見ながら判断することが求められます。

3人1組で行うペッパー(対人レシーブ)にも取り組み、最後はゲーム形式の練習。

初日の最後とは思えないほど、体育館は大いに盛り上がりました。

クールダウンを行い、17時前に初日の練習が終了。

たっぷり体を動かした後は、大浴場で入浴です。

お風呂で汗を流し、部屋でゆっくりと過ごした後は、待ちに待った夕食タイム。

たくさん練習した後の食事は格別です。

そして夕食後は、夜の集い。

この日は「ミキティ&イノちゃん トークセッション」を開催しました。

元日本代表の「井野亜希子さん」から、海外リーグにチャレンジした時の

経験についてお話を聞かせていただきました。

なぜ海外にチャレンジしようと思ったのか。

海外でプレーしたからこそ、どんな経験をすることができたのか。

バレーボールの技術だけではなく、自分から新しい環境へ一歩踏み出すことについて考える時間になりました。

質疑応答では、参加者から熱心な質問が続きました。

その後はみんなで交流会。

バレーボールを通して少しずつ仲間との距離も縮まり、キャンプ1日目のプログラムが終了しました。

 

キャンプ2日目 天候は晴れ。

朝6時45分に起床し、7時15分から朝食です。

朝食をしっかり食べて準備を整え、8時45分に体育館へ向かいました。

9時から午前の練習がスタート。

まずはゲーム感覚を取り入れたウォーミングアップで体を動かします。

続いて、ボールを使ったトス練習。

2人組での練習から、円になって行う練習、さらに試合形式へと発展させながら取り組みました。

オーバーパス、アンダーパスと基本技術も繰り返し確認。

3人1組でのペッパー、ゲーム形式の練習、サーブ練習にも取り組みます。

午前の最後は、ゲーム形式の練習。

実戦の中で、それまで練習してきたことを意識しながらプレーしました。

午前練習を終えた後は昼食です。

そして昼食後は「昼寝タイム」。

午後の練習に向けて、しっかりと体を休めます。

14時からは、キャンプオリジナルTシャツを着てコーチと記念撮影。

撮影後、午後の練習がスタートしました。

ウォーミングアップに続いてパス練習。

円陣になって2つのボールを使ったパスにもチャレンジしました。

2つのボールと周囲の状況を同時に見ながらプレーすることで、

バレーボールに欠かせない「見ること」と「判断すること」を意識していきます。

さらにパスドリル、2個バレーと練習を重ね、最後はゲーム形式。

午前・午後の2部練習でしたが、最後まで元気いっぱい。

体育館には大きな声が響き、ゲームも大いに盛り上がりました。

2部練、本当にお疲れさまでした!

練習終了後は大浴場で汗を流し、待ちに待った夕食タイムです。

そして夕食後の夜の集いは、テレビでバレーボール・ネーションズリーグを観戦しました。

この日は日本対アルゼンチン戦。

普段自分たちが取り組んでいるバレーボールだからこそ、

トップレベルの選手たちのプレーにみんな釘付けです。

好プレーが飛び出すたびに盛り上がり、

みんなで観戦する国際試合はキャンプならではの時間となりました。

観戦後はグループに分かれて交流会。

練習だけでなく、参加者同士の交流も深まったキャンプ2日目が終了しました。

 

いよいよキャンプ最終日 この日も天候は晴れ。

朝6時45分に起床し、7時15分から朝食をいただきました。

朝食後は、自分たちの荷物をまとめ、3日間過ごした部屋の後片付け。

準備を整えて体育館へ向かいます。

最終日の練習では、このキャンプで教わった内容を振り返りながら、

一つひとつのプレーを確認しました。

オーバーパス、アンダーパス、サーブ、ペッパー、そして周囲を見ながら判断する練習。

3日間繰り返し取り組んできた練習を、最後にもう一度自分たちのプレーにつなげていきます。

そしてキャンプ最後は、ゲーム形式の練習。

初日に集まった時には緊張した表情を見せていた皆んなも、3日間一緒に練習し、

食事をし、同じ部屋で過ごす中で、すっかり打ち解けた様子を見せてくれました。

最後に大山加奈コーチのキャリアプログラム。

加奈コーチの経験をもとにお話しを聞かせてもらいました。

皆さんもバレーの経験をとっておきの経験にしてください。

今回のキャンプでは、バレーボールの技術だけでなく、周囲を見ること、

状況を判断すること、そして仲間とコミュニケーションを取りながらプレーすることにも取り組みました。

「もっとバレーボールが上手になりたい」

そんな気持ちを持って全国から集まった中高生たち。

大山加奈コーチ、大山未希コーチ、井野亜希子コーチと過ごした3日間の経験が、

それぞれのこれからのバレーボールにつながっていくことを願っています。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

また、キャンプでお会いしましょう。