このキャンプを通じて、楽しくバレーボールができる環境をいただけて、楽しく仲間とボールをつないでいくスポーツだということを肌で感じられて、本当に貴重な時間を過ごさせていただいたんだと子供たちから発せられるたくさんの言葉と表情から、私もとても嬉しくなりました。

姉妹二人での参加でしたが、妹のほうが親元を離れての生活が初めてということもあり、送り出す親としても不安でした。しかし、帰ってきて笑顔の二人からは、「すごく楽しかった!」「加奈コーチにはアタック、ミキティコーチにはトスのやり方、しぶちゃんには怪我をしないトレーニングの方法を教えてもらったよ!」「加奈さんのお話すごく勉強になった!」と話がとまりませんでした。私自身、子供たちには、とにかくバレーを楽しんでほしいと願っていました。
このキャンプを通じて、楽しくバレーボールができる環境をいただけて、楽しく仲間とボールをつないでいくスポーツだということを肌で感じられて、本当に貴重な時間を過ごさせていただいたんだと子供たちから発せられるたくさんの言葉と表情から、私もとても嬉しくなりました。
加奈コーチやミキティコーチ、スタッフの皆様と同じ時間を共有させていただいた中で、技術面でも生活面でも支えていただいて、皆様の優しさに触れて、子供たちも輝ける時間を宝物に帰ってきたのだと思いました。
加奈コーチ、ミキティコーチ、しぶちゃん、スタッフの皆様、子供たちにたくさん声をかけていただいて、褒めていただいて、たくさんのことを教えていただいて、本当にありがとうございました。

(2018年夏休みバレーボールキャンプ参加小学生の保護者)