昨日部活から帰ってきての開口一番が「バレーボールキャンプ のおかげや」でした!!

 

「楽しかった!!」その言葉と表情で充実した時間を過ごせたんだと感じました。感想をもう一度聞くと「とにかく楽しかった」でした(笑)一人で参加という事で集合の時は不安を抱いてましたが、笑顔で過ごせたのは「バレー」という共通を持つ子供達、そして、加奈さん未希さん、スタッフの皆さまのおかげです。この経験がバレーとバレー以外にも本人の世界観がほんの少しでも広がってくれたらな。と、今後も見守って行きたいと思います。

 

(昨日感想を連絡しましたが追加です)

昨日、6人練習の際、突如レフトに入れと言われたそうです。ずっと先輩主体だったので、もちろんやった事もありません。ましてや次のセッターとしての練習をしてきました。部活から帰ってきて「バレーキャンプのおかげや」と一番。顧問からレフトに入れと言われただけで、どーしたら良いかわからない中、バレーキャンプで教わった事を思い出してとにかくやってみたら、新しく就任された副顧問の先生に「一番動きが良かった」と褒めてもらえたそうです。自分でもいつもよりできてるかもという感触もあったみたいです。フォローもいつもよりあげれたし、プレイ中、性格がやりにく子にも惑わされないように心がけたり。「楽しかった!」と一言の感想しか聞けてなかったけど、バレーキャンプで教わった事は、ちゃんと吸収されてたんやなーと。教わった事を思い出し、考え、実践するという行動は初めてかもしれません。そして、褒めてくれた事が+αとなって自信に繋がった一日になったと思います。どーしても伝えたいなと思って再度メールさせていただきました。

(2018年春バレーボールキャンプに参加 中学生の保護者)